自信が持てない女性へ|見た目から変わる自信の作り方
自信を持てなかった昔の私
「どうせ私なんて…」
鏡を見るたびに、そっと目をそらしていませんか?
実は私も、ずっとそうでした。 人の目が怖くて、写真に写る自分を見るのが嫌で、自分に自信なんて一ミリも持てなかった。
写真を撮られる場面が、特に怖かったです。 「笑って!」と言われても、体が固まって、うまく笑えない。 後で写真を見ると、引きつった自分の顔があって、余計に落ち込む。 そんなことを繰り返していました。
でも今は、はっきり言えます。
私は自分のことが、とても好きです。
これは自慢でも、特別な話でもありません。 誰かに魔法をかけてもらったわけでも、急に何かが変わったわけでもない。
ただ、自分と向き合う時間を少しずつ作って、 自分を大切にすることを、少しずつ練習しただけです。
1年も2年もかかりませんでした。
このコラムを書いたのは、昔の私と同じように「自分に自信が持てない」と感じているあなたに届けたかったから。婚活を始める前でも、婚活中でも、自分を好きになることはいつからでも始められます。
目次
自信のなさは、知らないうちに"全身"に出てしまう
「自信がないのは心の中のことだから、見た目には関係ない」
そう思いたい気持ちはわかります。 でも残念ながら、自信のなさはそのまま表情・仕草・そして姿勢に出てしまいます。
- 目線が下を向く
- 口角がふっと下がる
- 背中が丸まって、肩が内側に入る
- どこか申し訳なさそうな雰囲気になる
姿勢は特に正直です。 自信がある人は背筋が自然と伸び、堂々とした雰囲気があります。 逆に自信がない時は、無意識に体が縮こまっていく。
婚活の場では、言葉より先に"雰囲気"が伝わります。 だからこそ、内面を変えようとする前に、まず外見から整えていくことが近道だと私は思っています。
外から変えると、内側も変わる。 これは、私自身が経験して確かめたことです。
私が実際にやってきた「自信を育てる9つの習慣」
鏡を見る回数を増やす
1
自信がないと、無意識に鏡を避けるようになります。 洗面台の前、メイクの時間以外は見ない…ということはありませんか?
意識的に見る回数を増やしてみてください。
- 食事の後
- 人に会う前
- 汗をかいた後
1〜3時間に1回、自分の顔を見る習慣をつける。
「今ちょっと自信なさそうな顔してるな」と気づけるだけで、表情を意識し直すきっかけになります。メイク崩れや小さな乱れにも気づきやすくなり、いつでも"整った自分"でいられるようになります。
そしてもう一つ。鏡を見る時、背筋も一緒に確認する習慣をつけてみてください。
猫背になっていたら、すっと伸ばす。 それだけで顔の印象も、雰囲気もがらりと変わります。
「可愛いな」と思う人の仕草を研究して、真似してみる
2
身近な人でも、芸能人でも構いません。 「この人、なんか可愛いな」と感じる人を観察してみてください。
可愛い人は、顔の造形だけでなく仕草・表情・リアクションが魅力的です。
- 話を聞く時に、微笑みながら目を見てうなずく
- リアクションが素直で大きい
- 動作がやわらかく、姿勢が美しい
これを鏡の前でそっと練習する。最初は恥ずかしくても大丈夫。 繰り返すうちに、自然と自分のものになっていきます。
自分を一番大切にするのは、自分自身だと知る
3
自分を大切にできるのは、自分だけです。
自分を雑に扱っていると、不思議なことに、人からも同じように扱われてしまう。 逆に、自分を丁寧に大切にしている人は、自然と周りからも大切にされます。
「私は愛されていい存在だ」と思うことが、最初の一歩です。
親が無条件の愛情を注いでくれたように、 自分自身にも愛情を向けてあげてください。
「今の自分があまり好きじゃない」と言ったら、きっと親は悲しむ。 だから、自分のためにも、自分を愛してくれた人のためにも。
チークを入れる時に「笑顔」を作る
4
ちょっとした習慣のお話です。
チークを入れる時、笑顔を作ってから色を乗せると、 一番自然で可愛く見える位置に入ります。
さらに、鏡の前で毎日笑顔を確認する習慣ができるので、 「口角をもう少し上げよう」という意識も自然と身についていきます。
かつての私は、写真を撮られると笑顔が作れませんでした。 でもこの習慣を続けるうちに、自分の笑顔と向き合えるようになって、 いつの間にか写真が怖くなくなっていました。
小さなことですが、毎日続けると表情が変わっていきますよ。
見た目に「変化」をつけてみる
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- 髪型や髪色を変えてみる
- 新しいメイクに挑戦してみる
- 今まで着なかった系統の服を試してみる
「こんな自分もありかも」という発見が、自信の種になります。
目に見えるほどの変化は、気持ちも一気に引き上げてくれます。 新しい自分に出会える瞬間って、思った以上に楽しいものです。
"可愛い自分"を演じることから始めてみる
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最初は"演じる"でいいんです。
「この仕草、可愛いかな?」と考えながら動くだけで、 行動は少しずつ変わっていきます。
たとえば、床に落としたペンを拾う時。 前屈でひょいと拾うより、ペンに向かって足を揃え、膝を曲げてそっと拾う。 たったそれだけで、ずいぶん女性らしい仕草になります。
歩く時の姿勢も同じです。 「可愛い自分だったら、どんなふうに歩くかな」と意識するだけで、 自然と背筋が伸び、歩き方が変わっていきます。
些細なことの積み重ねが、いつかあなた自身の"自然な可愛さ"になっていきます。
自分に投資する
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「自分への投資」というと、エステやジムをイメージするかもしれません。 もちろんそれも素敵ですが、もっとシンプルなことでも十分です。
好きな服、お気に入りのアクセサリー、心がときめく小物。
「これ可愛い」と思えるものを身につけると、 自然とその自分に見合う振る舞いになっていきます。
好きなものに囲まれた暮らしが、自分を大切にする感覚を育てていきます。
失敗しても「自分」を責めない
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失敗した時、「やっぱり私ってダメだ」と思ってしまうことはありますか?
それが自信を削る一番の原因かもしれません。
失敗の反省は必要です。でも、責めるのは「自分」ではなく「その出来事」だけでいい。
- 何が原因だったのか
- 次はどうすればいいか
ここにだけフォーカスする。
誰もが失敗します。あなたが「うまくいってるな」と感じる人も、見えないところでたくさんの失敗を重ねています。失敗のたびに自分を否定しなくていい。ただ、そこから学んで次に進めばいい。
それだけで、自信は少しずつ積み上がっていきます。
「可愛い」と言ってもらえる自分を目指す
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女性にとって「可愛い」という言葉は、大きな栄養素になります。
「可愛い」は顔の造形だけではありません。 愛嬌、表情、身に着けているもの、その人の雰囲気…全部含まれています。
自分が可愛いと思えるものを身につけ、表情や仕草を意識していくと、 自然と周りの反応も変わっていきます。
大切なのは、「可愛い」と言われたら「ありがとう」と返してください。「いやいや・・・」「私なんて・・・」という反応ではなく、素直に「ありがとう」と受け取ることができる女性は相手も気持ちが良くなります。
そして、忘れないでほしいことがあります。
自分で自分に言ってあげてください。
「今日も可愛い」
「今日もよく頑張った」
自分を一番愛せるのは、自分だけです。
某化粧品会社のキャッチコピー、「可愛いは作れる」
このコピーを初めて聞いた時、私は半信半疑でした。
でも今は、確信を持って言えます。
本当に作れます。
外見を整え、意識を変え、行動を変えていくと、 見た目も内面も少しずつ変わっていきます。
写真が怖かった私が、写真を楽しめるようになった。 鏡を避けていた私が、鏡を見るのが好きになった。 猫背だった私が、背筋を伸ばして歩けるようになった。
そして気づいた時には、 無理をしなくても自然と可愛い自分になっていました。
最後に、あなたへ
自信がないと感じている今のあなたも、 これから変わっていく途中にいます。
私でも変われました。だから、大丈夫です。
特別なことは何もしていません。 ただ、自分と向き合って、自分を大切にすることを続けただけです。
外見からでいい。 小さなことからでいい。
一つずつ、自分を好きになる行動を積み重ねていけば、 気づいた時には、今よりずっと自分を好きになっています。
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一人で抱え込まなくていいんですよ。
このコラムが、あなたが自分を愛するきっかけになってくれたら、とても嬉しいです。
