株式会社カレア

婚活疲れを感じたら読んでほしい——「価値観の足し算」という考え方

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引き算婚活に疲れたあなたへ

引き算婚活に疲れたあなたへ

年収や年齢の「引き算」に疲れたあなたへ。

テニシアが提案する「価値観の足し算」の婚活とは?

婚活を始めると、多くの方がまず「理想の条件」を紙に書き出します。

年齢は〇歳まで。

年収は〇万円以上。

身長は〇cm以上。

学歴は〇〇以上。

 

条件を持つこと自体は、悪いことではありません。 人生のパートナーを探すのですから、大切にしたい希望があるのは当然のことです。

でも、私がカウンセラーとしてたくさんの方の婚活に寄り添ってきた中で、 あることに気づくようになりました。

 

婚活が長引いている方ほど、「条件の引き算」に疲れてしまっている。

今日は、そのことについて正直にお話ししたいと思います。

目次

    「条件が完璧な人」と、なぜか会話が弾まない――その理由

    現代の婚活は、便利になりました。

    婚活アプリや結婚相談所では、年齢・年収・学歴・居住地などを入力すれば、 画面の中にずらりと「希望に近い人」が並びます。

    でもこの便利さが、ある落とし穴をつくることがあります。

     

    「この人は年齢が少し上だから違う」

    「年収が希望に届かないから違う」

    「写真の印象がピンとこないから違う」

    気づかないうちに、お相手を減点方式で見てしまうのです。

     

    引き算を繰り返した結果、残った「条件的には完璧な人」とお見合いをする。 でも、なぜか会話が盛り上がらない。良い人だとは思うけど、また会いたいと思えない。

    そんな経験をされた方、いませんか?

     

    実はこれ、とても多くの婚活者が感じていることです。

    条件は揃っているのに、心が動かない。 この矛盾に疲れてしまって、「自分には縁がないのかも」と落ち込んでしまう方もいらっしゃいます。

    でも、あなたのせいではありません。 「引き算の婚活」には、もともと限界があるのです。

    結婚生活は、数字ではなく「日々の積み重ね」でできている

    なぜ条件が揃っているのに、うまくいかないのでしょうか。

    それは、実際の結婚生活が「年収の数字」や「年齢」ではなく、 もっと泥臭くて、でもとても温かい「毎日の価値観のすり合わせ」で成り立っているからです。

     

    結婚後の暮らしを少しだけ想像してみてください。

    疲れて帰ってきた夜、ただそばにいてくれるだけでほっとする人がいる。

    意見が食い違ったとき、感情的にならずに「一緒に考えよう」と言える人がいる。

    おいしいものを食べたとき、真っ先に「あの人にも食べさせてあげたい」と顔が浮かぶ人がいる。

     

    こういうことって、年収欄や身長の数字には、絶対に書いてありません。

    でも、10年・20年の結婚生活の幸せを大きく左右するのは、 スペックよりもずっと、こういう「人柄」の部分なのだと、私は信じています。

    テニシアが大切にしている「価値観の足し算」という考え方

    テニシアでは、お相手を条件だけで判断する婚活はおすすめしていません。

    もちろん、IBJやTMSという大きな会員ネットワークを通じて、 多くのお相手と出会えるデータベースは活用します。

    でも私が本当に大切にしたいのは、その先にある「人柄」と「価値観」です。

     

    たとえば——

    年収は希望より少し低いけれど、私の話をいつも楽しそうに聞いてくれる人。

    趣味は全然違うけれど、お互いの時間をちゃんと尊重し合える人。

    見た目に派手さはないけれど、一緒にいると自然体でいられる人。

     

    こういう魅力は、条件検索の画面には出てきません。 でも、結婚生活の満足度を考えたとき、これほど大切な要素もないと思うのです。

    私はこれを「価値観の足し算」と呼んでいます。

    相手に何が足りないかではなく、 この人と一緒になったら、どんな未来が広がるだろう。 この人のどんな部分が、私の人生をもっと豊かにしてくれるだろう。

    そういう視点でお相手を見る婚活です。

    ある方の話――「申し訳ない」を手放したら、ご縁が動き出した

    ここで、私が実際に担当した方のお話を、少しぼかしながらご紹介させてください。

     

    テニシアの自社会員だったAさんは、再婚希望の男性でした。 誠実で温かい方で、活動を始めるとすぐに、多くの女性からお申し込みをいただきました。 その9割ほどが、初婚の女性からでした。

    ところがAさんは、届いたお申し込みを、ほとんど全てお断りしようとしていたのです。

     

    理由を聞くと、こうおっしゃいました。

    「自分はバツイチですから……初婚の女性に申し訳なくて」

     

    その言葉を聞いたとき、私は少しだけ正直にお伝えしました。

    「申し訳ないと思う必要なんてないですよ。女性の方が勇気を出して、Aさんにお申し込みをしてくださったんです。 1人だけでも、会ってみませんか?」

    そのときすぐに返事を求めるのではなく、私はこう続けました。

    「Aさんのお気持ちが一番ですから、すぐにご決断はしなくていいです。1日考えてみてください」

     

    翌日、Aさんから「会ってみます」とご連絡をいただきました。

    その後、3名の女性とお見合いをされ、そのうちのお一人とご成婚退会されました

     

    もしAさんが「バツイチだから」という思い込みのまま全員をお断りしていたら、 そのご縁は生まれていなかったと思います。

    条件や過去の経歴ではなく、「この人に会ってみたい」という気持ちを大切にする。 それが、価値観の足し算だと私は思っています。

    だからこそ、テニシアは少人数制にこだわります

    機械的なデータのマッチングだけなら、システムが一瞬でやってくれます。

    でも、目に見えない「価値観の足し算」は、 あなたの生の言葉を聞き、人柄を時間をかけて知っていかなければ、サポートできません。

    テニシアがあえて少人数制を選んでいるのは、そのためです。

     

    プロフィールには書かれていない魅力。

    ご本人も気づいていない長所。

    言葉にはしていないけれど、本当に大切にしたい価値観。

     

    そういうものを一緒に丁寧に整理しながら、ご縁を育てていきたいと思っています。

    まとめ|条件の引き算ではなく、幸せの足し算を

    婚活が苦しくなるとき、多くの場合は「相手に足りないもの」を探し続けてしまっています。

    でも、結婚生活は減点方式では続きません。

     

    「この人といると笑顔になれる」

    「この人となら、困難も一緒に乗り越えられそう」

    「この人と過ごす未来が、なんだか楽しみ」

    そう思えるお相手と出会うことが、本当のゴールだと私は思っています。

     

    もし今、婚活に疲れているなら、一度立ち止まってみてください。

    あなたが本当に求めているのは「条件の数字」でしょうか。 それとも、一緒に人生を歩んでいけるパートナーでしょうか。

     

    テニシアでは、条件の引き算ではなく「価値観の足し算」、人柄を大切にした婚活をサポートしています。 まずは気軽に、お話しだけでも聞かせてください。

    あなたが大切にしたい価値観を、一緒に見つけていきましょう。

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