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「自分は正しい」と思い続けると、婚活はうまくいかない|現場カウンセラーが伝えたいこと

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「自分は正しい」が婚活を失敗させる理由

「自分は正しい」が婚活を失敗させる理由

「自分は正しい」と思い続けると、婚活はうまくいかない。

― カウンセラーが現場で感じる、選ばれる人との違い ―

婚活の相談を受けていると、こんな言葉をよく耳にします。

「私はちゃんと伝えているのに、相手が理解してくれないんです」

その言葉を聞くたびに、私は少し立ち止まって考えます。 本当にそうだろうか、と。

目次

    「聞こえない」という状態に、本人は気づけない

    「自分は正しい」という前提があると、不思議なことが起きます。

    相手の言葉が、文字通り"聞こえなく"なるのです。

     

    たとえば、こちらから3つお願いをしたとします。 返ってくるのは1つか2つ。しかも、お願いの意図とは少しズレていることもある。

    でも本人は「ちゃんと返した」と思っています。

     

    これは悪意があるわけではありません。 ただ、相手の意図を受け取ろうとするアンテナが、うまく働いていない状態なのです。

    成長できる人は、うまくいかない時に「自分」を見る

    婚活がうまくいく人には、共通する習慣があります。

    それは、うまくいかなかった時に、まず自分を振り返ることです。

     

    「この言い方だと伝わりにくかったかな」

    「相手はどういう気持ちでこれを言ったんだろう」

    「次はこう伝えてみよう」

     

    こういう思考ができる人は、一つひとつの出会いが「経験値」になっていきます。

    反対に、「自分は正しい」が先にある人は、うまくいかない原因を常に外に探します。その結果、同じことを繰り返してしまう

    これは婚活に限った話ではなく、人間関係全般に言えることです。

    「100%正しい人」は、この世に存在しない

    少し厳しいことを言わせてください。

    どんなに誠実な人でも、どんなに経験を積んだ人でも、 100%正しいコミュニケーションなんて、できません

     

    人によって感じ方は違う。受け取り方も違う。 同じ言葉でも、Aさんには温かく届いて、Bさんには冷たく聞こえることがある。

    だからこそ、「正しいかどうか」よりも、 「どうすれば相手に伝わるか」「相手が嫌な思いをしないか」 を考えながら言葉を選べる人が、自然と周囲から信頼されていくのです。

    「100%正しい人」は、この世に存在しない

    少し厳しいことを言わせてください。

    どんなに誠実な人でも、どんなに経験を積んだ人でも、 100%正しいコミュニケーションなんて、できません

     

    人によって感じ方は違う。受け取り方も違う。 同じ言葉でも、Aさんには温かく届いて、Bさんには冷たく聞こえることがある。

    だからこそ、「正しいかどうか」よりも、 「どうすれば相手に伝わるか」「相手が嫌な思いをしないか」 を考えながら言葉を選べる人が、自然と周囲から信頼されていくのです。

    「自分本位」は、思っている以上に相手に伝わる

    「自分が言いたいから言う」

    「自分が気持ちいいから行動する」

    こうした"自分軸だけ"の言動は、不思議なほど相手に伝わります

     

    極端な例で言えば、悪口やいじめも根本は同じです。 相手の気持ちではなく、自分の気持ちよさだけを優先している状態です。

    婚活の場でも、自分本位な言動が続くと、 「この人と一緒にいたい」とはなかなか思ってもらえません

    「理解してほしい」は、実は"高望み"になることがある

    ここが、多くの方に気づいていただきたい部分です。

    「私のことをちゃんと理解してほしい」

    この気持ち自体は、当然のことだと思います。

     

    でも、もし相手を理解しようとする姿勢が伴っていないとしたら、 それは周囲から見ると「高望み」として映ってしまうことがあります。

    現場で日頃の言動を見ていると、 「この方にも何かあるのかもしれない」と感じる場面が、正直あります。

    これは責めているのではなく、気づいてほしいから言っています

    結婚は、お互いが提供し合う関係

    結婚は、一方的に求め合うものではありません。

    理解してほしいなら、理解する。

    大切にしてほしいなら、大切にする。

    歩み寄ってほしいなら、自分も歩み寄る。

     

    相手に求めるパフォーマンスと、自分が提供できるパフォーマンスが ある程度釣り合っていないと、「この人と結婚したい」とはなりにくいのです。

    これは厳しい現実ですが、同時に「自分次第で変えられる」ということでもあります。

    婚活で最初にすべきことは、条件探しではなく自己分析

    多くの方が、婚活を始めるとまず考えます。

    「どんな相手がいいか」を。

     

    でも私がカウンセリングで必ずお伝えするのは、その前にやるべきことがあるということです。

    「自分はどんな人間か」

    「相手に何を与えられるか」

    これを知ることが、婚活のスタートラインです。

     

    • 自分のコミュニケーションの癖はどこにあるか
    • 相手にどんな印象を与えているか
    • どこを少し変えるだけで、関係がもっと良くなるか

    こうした自己理解が深まると、出会いの質も、関係の深まり方も、 自然と変わっていきます。

    おわりに

    「自分は正しい」という気持ちは、自分を守るための自然な感情です。

    でも婚活においては、その思い込みが成長の壁になってしまうことがあります。

     

    正しさよりも、伝わり方

    主張よりも、理解

    要求よりも、提供

     

    そして何より、「自分にも変わる余地がある」と思える柔軟さが、 パートナーシップを育てる一番の土台になると、私は思っています。

    婚活は、自分を知る旅でもあります。 ぜひ、自分自身と向き合うところから始めてみてください。

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